最初から今まで−日本語訳(冬ソナ)



最初から今まで メディア再生

あの韓流ドラマ「冬のソナタ」の最初から今までをchoice!



日本語訳で歌い上げました



「最初から今まで」  歌詞



ネゲ オルス オプスル コラゴ

僕のところに来ることはできないと



イジェン クロルス オプタゴ

もうそんなことは出来ないと



チェバル クマナラゴ ナルル タッレジ

どうか終わりにしようと僕をなぐさめる



チョンマル イジョボリゴ シッポ

本当に忘れたくて



タシン ボル ス オプタミョン

二度と会えないのならば



ナルル チャプコ インヌン ノエ モドゥンゴル

私をとりこにしている君のすべてを



 ネガ ウッコ シップル テマダ

僕が笑いたい時はいつも



ノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニッカ

君は僕を泣かせるから



オヌゴッタナド ナエ ットゥテロ

なにひとつ思いどおりに



ノン ハルス オップケ マンドゥヌン ゴル

君はできなくする



ネガ(ニガ) ポゴ シップル テマダ

君に会いたい時はいつも



ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニッカ

僕はこんなに崩れてしまうから



アムリ イジュリョゴ エルル ッソド

いくら忘れようとしても



イジュル ス オップケ ハニッカ

忘れさせないから



チョンマル イジョボリゴ シッポ

本当に忘れたくて



タシン ボル ス オプタミョン

二度と会えないのなら



ナルル チャプコ インヌン ノエ モドゥンゴル

僕をとりこにしている君のすべてを



ネガ(ニガ) ポゴ シップル テマダ

君に会いたい時はいつも



ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニッカ

僕はこんなに崩れてしまうから



アムリ イジュリョゴ エルル ッソド

いくら忘れようとしても



イジュル ス オップケ ハニッカ

忘れさせないから



タン ハン サラムル サランハヌン ゲ

ただ一人の人を愛するのが



イットロック ヒムドゥン ニリンジュル

こんなに大変なこととは



ナン チョンマル モッラソ

僕は本当に知らなかった



ネガ(ニガ) ポゴ シップル テマダ

君に会いたい時はいつも



ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニッカ

僕はこんなに崩れてしまうから



アムリ イジュリョゴ エルル ッソド

いくら忘れようとしても



イジュル ス オップケ ハニッカ

忘れさせないから







〜〜「冬のソナタ」のウィキペリアより引用〜〜



ヒロインの女性チョン・ユジンが、学生時代に事故で死んだ恋人とそっくりなイ・ミニョンに出会い、彼と婚約者のキム・サンヒョクとの間で心を揺り動かす、せつなくも優しいラブストーリードラマ。

音楽が美しいこと、まるで絵画のように静謐で透明感溢れる自然の中でのシーン、「初恋の人」という多くの人が心に抱きつづけている普遍的なテーマ、初めはナイーブな恋が(決して一足飛びにではなく)一歩一歩、深い人間的慈愛へと育ってゆく心理的過程が全20回に渡り丁寧に描かれていること、などが好感をもって迎えられヒットした。



テレビドラマは全20話であるが、その続編が本『冬ソナ最終章-その後のふたり』として出版されている。また空白の3年間とその後の2人の物語を『もうひとつの冬のソナタ チュンサンとユジンのそれから』として小説化。 と韓国で放送された。 「冬のソナタ」略して冬ソナと呼ばれる。なお朝鮮語原題の『????』を直訳すると『冬の恋歌』となるが、ソナタに恋歌という意味が存在するわけではない。

NHK の説明によると、「恋歌」を「love song」と訳してしまうとニュアンスが異なってしまうので、韓国国外に輸出する際に変更されたのだという。

英題も『Winter Sonata』[1]である。

一方、台湾などでの題名は『冬季戀歌』と、直訳になっている。 〜引用文ここまで〜



このドラマによって韓流ブームが始まった。

日本の女性の心は韓国の彼、彼女らにに吸い込まれる。

視覚ゼロとなった真っ白なツネ蔵の目にもそのシーンが映された。

「冬のソナタ」の全巻を一気に見入ってしまった(汗・涙・苦笑)